リンクしていただいているtkrさんもそうだけど、各所の映画掲示板で「絶対見るべし!」と書かれていたので行かねばと思っているうちに終って残念と思っていたら、延長が決まったことを知ったので、7時ぐらいに仕事が終ったこともあり、早速行ってきた。毎回思うのだけど、平日夜の映画の上映開始時間は8時ぐらいからにならないだろうか?7時だときついという人は多いと思んだけど。劇場についたら、レイトでほとんど告知もされていないのに8割(しかも、映画雑誌読んでそうな人達だらけ)で濃いなあ。おいらなんてうすうすですよ。
http://www.h2.dion.ne.jp/~magara/project.htm
なんにも事前知識がないまま(特撮だろうとは思っていただけど)見たのだけど、個人で作りあげた実写ないしの怪獣映画でした。ストーリーも特撮の王道を行くというか、「この人怪獣好きなんだな」というマニアの知識総動員で作っていつので、よくできています。なんといっても
「昭和100年」
が舞台といった時点で、オールドタイマーな自分には心に染み入ります。HP観ればわかるんだけど、すごく設定が凝っているのですよ。CGも古い特撮映画に見えるようにうまく加工されています。
怪獣映画と特撮好きな人はとにかく池袋へ
金曜まで延長しております。
レスはもうちょいおちついたら
すいません
昭和百年(西暦2025年)[※1]を迎えた近未来。
世界人口は100億[※2]を超え、国際規模の宇宙開発事業【火星テラフォーミング計画】[※3]が行われていた。
そんなある日、火星から帰還途中だった宇宙貨物船【いざなみ】が日本に墜落。
積載されていた怪獣ネガドンが目覚めてしまう!
破壊本能しかない冷血凶悪な殺戮型宇宙怪獣、ネガドン。
人類はヤツを倒すことができるのか!?
絶望的な状況の下、一人の中年男・楢崎龍一(ならさきりゅういち)が立ち上がる。
彼こそは10年前に実験中の事故で娘を失った伝説のロボット工学[※4]の権威だった。
亡き娘との約束、そして科学と人類の未来を守るため、未完の人間型汎用歩行重機(ロボット)【MI-6(ミ ロ ク)二号機】で出撃する楢崎。
かくして、楢崎とネガドンの天地をも揺るがす壮絶な死闘がはじまる
http://www.h2.dion.ne.jp/~magara/project.htm
なんにも事前知識がないまま(特撮だろうとは思っていただけど)見たのだけど、個人で作りあげた実写ないしの怪獣映画でした。ストーリーも特撮の王道を行くというか、「この人怪獣好きなんだな」というマニアの知識総動員で作っていつので、よくできています。なんといっても
「昭和100年」
が舞台といった時点で、オールドタイマーな自分には心に染み入ります。HP観ればわかるんだけど、すごく設定が凝っているのですよ。CGも古い特撮映画に見えるようにうまく加工されています。
怪獣映画と特撮好きな人はとにかく池袋へ
金曜まで延長しております。
レスはもうちょいおちついたら
すいません
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