http://hw001.gate01.com/marimil/g_muniro.html
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/000581.html
4時近くまで、週に一度のお部屋のおかたづけをした後、ぶらぶら下北沢。補助54号線の反対ライブがシカゴの近所でやっていて、人だかりができていた。http://www.stsk.net/ おいらは、戦後の闇市のころから整備されなかったため自然発生的な雑然さを醸し出す商店街をうろちょろするのが好きだ。いまさら高層化、整備しても持ち味がかわっちゃうからねえ。変わっていくのが街ならば、できればより街のためにいいほうに変わっていって欲しいと思う。戦後すぐの計画をいまさらやるっていうのはねえ。確かに、下北沢は車で動くのがアホラシクなるくらい道は細いや、一方通行多いし、街の整備はある程度は必要だとは思うけど。大型店舗がないので、雑貨好きとしては、店をはしごしながら買うのは楽しいし。
ビレバン行って、CDと変な雑貨を買った後、上記ホームページでも話題のシチリア料理の無二路へ。噂の変な顔の看板が道路沿いに見える。複数の友人から、コストパフォーマンスの高い、いい店ということを聞き、検索してみたんだけど、出てくる写真がことごとく美味しそうなので、行ってみた。友人からアドバイス通り、予約をして、真ん中のコースにしてみた(上のコースだと量がやばいくらい多いらしい)。
9種類の前菜の盛り合わせから、コーススタートなのだが、量が前菜とは思えないほど多い!普通の店なら2皿分ぐらい。しかも、同居人の方のさらを見ると、私のと1種類を除いて全部違う。ちょい行儀悪いですが、皿をもらってちまちま食すと、それぞれ美味しかった。ワインのデカンタはすでに半分空いてしまいました。前菜なのに(笑)
少々時間がたった後(混雑しているので、料理が出るのはどこのテーブルもやや遅めだった)、パスタが出てきたのだけど、これもまた量が多いし、うまい。ここでデカンタが無くなったので、もう一本追加。メインもボリュームたっぷりで、上のコースだったら、なにが登場するんだろって思ってしまう。とどめにデザートの三種盛りを食べて、限界までおなか一杯。コース頼んで、こんな状態になったことないよ、本当。お会計は二人で一万3000円程でした。かなりコストパフォーマンスよいかも。
腹ごなしに歩くのが、本当にきつかった。でも、今度は上のコースで行くことを決意しつつ帰宅するのでした。
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/000581.html
4時近くまで、週に一度のお部屋のおかたづけをした後、ぶらぶら下北沢。補助54号線の反対ライブがシカゴの近所でやっていて、人だかりができていた。http://www.stsk.net/ おいらは、戦後の闇市のころから整備されなかったため自然発生的な雑然さを醸し出す商店街をうろちょろするのが好きだ。いまさら高層化、整備しても持ち味がかわっちゃうからねえ。変わっていくのが街ならば、できればより街のためにいいほうに変わっていって欲しいと思う。戦後すぐの計画をいまさらやるっていうのはねえ。確かに、下北沢は車で動くのがアホラシクなるくらい道は細いや、一方通行多いし、街の整備はある程度は必要だとは思うけど。大型店舗がないので、雑貨好きとしては、店をはしごしながら買うのは楽しいし。
ビレバン行って、CDと変な雑貨を買った後、上記ホームページでも話題のシチリア料理の無二路へ。噂の変な顔の看板が道路沿いに見える。複数の友人から、コストパフォーマンスの高い、いい店ということを聞き、検索してみたんだけど、出てくる写真がことごとく美味しそうなので、行ってみた。友人からアドバイス通り、予約をして、真ん中のコースにしてみた(上のコースだと量がやばいくらい多いらしい)。
9種類の前菜の盛り合わせから、コーススタートなのだが、量が前菜とは思えないほど多い!普通の店なら2皿分ぐらい。しかも、同居人の方のさらを見ると、私のと1種類を除いて全部違う。ちょい行儀悪いですが、皿をもらってちまちま食すと、それぞれ美味しかった。ワインのデカンタはすでに半分空いてしまいました。前菜なのに(笑)
少々時間がたった後(混雑しているので、料理が出るのはどこのテーブルもやや遅めだった)、パスタが出てきたのだけど、これもまた量が多いし、うまい。ここでデカンタが無くなったので、もう一本追加。メインもボリュームたっぷりで、上のコースだったら、なにが登場するんだろって思ってしまう。とどめにデザートの三種盛りを食べて、限界までおなか一杯。コース頼んで、こんな状態になったことないよ、本当。お会計は二人で一万3000円程でした。かなりコストパフォーマンスよいかも。
腹ごなしに歩くのが、本当にきつかった。でも、今度は上のコースで行くことを決意しつつ帰宅するのでした。
コメント