隠れ肥満をやっつけろ
2005年4月30日 日常
前回の日記で、医者に下半身痩せろ(正確にいうと腹筋をつけろ)となぜ言われたか説明を省略しすぎました。なんでそうなったか、笑わないで、まあ読んでください。
おいらは生理というものをこの日記でネタにしたことがなかったです。なぜかというと、薬をきつい日に飲みさえすればどうにか乗り越えられるし、周期も一昨年の異常事態以外はおかしくはなかったのです。仕事や日常生活に特に支障がでるほどではありませんでした。
ところが、先月の生理(こんなに連発すると恥ずかしいなさすがに)が終わってから10日後ぐらいに、生理ではない少量の出血がありまして、痛くもないのでほっておいたら、全然止まらずに、だらだらその状態が続くのです。ネットでそういう症状をあさっても、適当な病気がわからず、でも産婦人科行くの怖いというサンドウィッチ状態でかなり心が揺れ動き、1週間。会社の周りや自宅の近所で夜でもやっている病院を調べども、なかなか行けない。
珍しく火曜に家に早く帰り、ぼけーっとしてると、なんとなく行く妙な気分気分になり真夜中まで通常営業している怪しい病院へGO!!!
入ってみると、診療科ごとに部屋があり、一人の先生がぐるぐるまわりながら診察しているという感じのところ。結構流行っていまして、産婦人科の部屋に先生がくるのを40分ぐらい待ったでありましょうか、遅くなってすいませんといいながら先生がやってきました。
症状を説明して、「妊娠している可能性ある?」「ないです」といった後、原因わからないので、超音波でおなかを見てみることになりました。触診が怖くて、産婦人科に行きたくなかったのですが、最近はハイテク化しているので、なるべく触診をしないようにしてるそうな。技術革新万歳。
で、先生がおなかの上に機械をすべらせていると
「おなかの筋肉がないせいで、小腸が子宮を圧迫しているせいで出血してるみたいですね」
ていうことは
「下半身を引き締めてください。薬はいいでしょう」
細かいことを聞いていくと、要するに
隠れ肥満
たまりにたまった皮下脂肪のせいで、不正出血するは、かなり体がダイエットを至急的速やかにしなければならない緊急事態。水泳やっていたころの体はどこにいってしまったのでしょう。。。おいらのからだはついにくるところまできてしまったのです。体重計がないことで、現実から目をそらしていましたが、危機はそこまで、体SOS。
一皮むいたら筋肉なカラダになる、それがおいらの目標
おいらは生理というものをこの日記でネタにしたことがなかったです。なぜかというと、薬をきつい日に飲みさえすればどうにか乗り越えられるし、周期も一昨年の異常事態以外はおかしくはなかったのです。仕事や日常生活に特に支障がでるほどではありませんでした。
ところが、先月の生理(こんなに連発すると恥ずかしいなさすがに)が終わってから10日後ぐらいに、生理ではない少量の出血がありまして、痛くもないのでほっておいたら、全然止まらずに、だらだらその状態が続くのです。ネットでそういう症状をあさっても、適当な病気がわからず、でも産婦人科行くの怖いというサンドウィッチ状態でかなり心が揺れ動き、1週間。会社の周りや自宅の近所で夜でもやっている病院を調べども、なかなか行けない。
珍しく火曜に家に早く帰り、ぼけーっとしてると、なんとなく行く妙な気分気分になり真夜中まで通常営業している怪しい病院へGO!!!
入ってみると、診療科ごとに部屋があり、一人の先生がぐるぐるまわりながら診察しているという感じのところ。結構流行っていまして、産婦人科の部屋に先生がくるのを40分ぐらい待ったでありましょうか、遅くなってすいませんといいながら先生がやってきました。
症状を説明して、「妊娠している可能性ある?」「ないです」といった後、原因わからないので、超音波でおなかを見てみることになりました。触診が怖くて、産婦人科に行きたくなかったのですが、最近はハイテク化しているので、なるべく触診をしないようにしてるそうな。技術革新万歳。
で、先生がおなかの上に機械をすべらせていると
「おなかの筋肉がないせいで、小腸が子宮を圧迫しているせいで出血してるみたいですね」
ていうことは
「下半身を引き締めてください。薬はいいでしょう」
細かいことを聞いていくと、要するに
隠れ肥満
たまりにたまった皮下脂肪のせいで、不正出血するは、かなり体がダイエットを至急的速やかにしなければならない緊急事態。水泳やっていたころの体はどこにいってしまったのでしょう。。。おいらのからだはついにくるところまできてしまったのです。体重計がないことで、現実から目をそらしていましたが、危機はそこまで、体SOS。
一皮むいたら筋肉なカラダになる、それがおいらの目標
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