03月15日付 CNET Japanの報道「ウィルコム、月額2900円の音声通話の定額サービスを正式発表」へのコメント:
京ポン最強伝説
がついにはじまりはじまり。
前に話は出ていましたが、ついに正式発表。おいらは月に2900円分は通話で使用してはいませんので、切り替えを考えるところですが、対携帯戦のキラーコンテンツになるサービスだと思います。年割、AB割を適用すると5000円以内でネット接続使い放題というweb系の安さに加えて音声定額ですからねえ。ただこのサービスには一点問題がありまして
willcom同士のみ
なのであります。
元々、PHS同士(固定電話含む)で10.5円で70秒、携帯にかけると24秒と安かったのでありますが、カップルで切り替えると2台で1万五千円(※トラバウけてちゃんとプレスリリースのページ飛んで見ましたが、5000円で定額みたいです。基本料金別なのか、よくわかりません)でつなぎ放題と、遠距離恋愛な人や、束縛したがり屋さんや、電話したくてしょうがない電話中毒な人にオススメであります。
このサービスの欠点は、携帯に比べてユーザーが少なすぎて、よくかける相手にwillcomを布教しなければならない手間であります。たぶん、それを狙っている部分もあると思うんですけどね。これを機会にぜひ加入者が増えて欲しいものです。
どんなにサービスがよくなって、話したい時に話せるようになっても、手紙の時代からの人間のココロの距離は変わらず、むしろ遠くなっていると思うのは気のせいでしょうか。話せば話すほど遠く感じることがあると、特にそう思います。
京ポン最強伝説
がついにはじまりはじまり。
前に話は出ていましたが、ついに正式発表。おいらは月に2900円分は通話で使用してはいませんので、切り替えを考えるところですが、対携帯戦のキラーコンテンツになるサービスだと思います。年割、AB割を適用すると5000円以内でネット接続使い放題というweb系の安さに加えて音声定額ですからねえ。ただこのサービスには一点問題がありまして
willcom同士のみ
なのであります。
ウィルコム(旧DDIポケット)は3月15日、音声通話の定額サービスを正式に発表した。5月1日から定額サービスを開始し、ウィルコム契約者同士であれば月額2900円で音声通話と電子メールが利用できる。ただし、連続通話時間が2時間45分以上になると課金される。また、16時間以上の連続通話は回線が切断される場合がある。
データ通信の定額サービスは携帯電話でも一般化してきたが、音声通話の定額サービスは移動体通信事業者では初めてのことだ。
ウィルコムは2004年10月にKDDIグループから外れ、現在は投資会社のカーライルグループが筆頭株主となっている。2005年2月には社名をDDIポケットからウィルコムに変更し、通信速度を256kbpsに高速化したAIR-EDGE[PRO]と、データを圧縮することで体感速度を向上させたAIR-EDGE MEGA PLUSの提供を開始している。
元々、PHS同士(固定電話含む)で10.5円で70秒、携帯にかけると24秒と安かったのでありますが、カップルで切り替えると2台で1万五千円(※トラバウけてちゃんとプレスリリースのページ飛んで見ましたが、5000円で定額みたいです。基本料金別なのか、よくわかりません)でつなぎ放題と、遠距離恋愛な人や、束縛したがり屋さんや、電話したくてしょうがない電話中毒な人にオススメであります。
このサービスの欠点は、携帯に比べてユーザーが少なすぎて、よくかける相手にwillcomを布教しなければならない手間であります。たぶん、それを狙っている部分もあると思うんですけどね。これを機会にぜひ加入者が増えて欲しいものです。
どんなにサービスがよくなって、話したい時に話せるようになっても、手紙の時代からの人間のココロの距離は変わらず、むしろ遠くなっていると思うのは気のせいでしょうか。話せば話すほど遠く感じることがあると、特にそう思います。
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