03月09日付 日経BizTechの報道「クロイツフェルト・ヤコブ病、感染経路は「英国滞在時の曝露が有力」」へのコメント:

 履歴書等の趣味の欄に献血
を書き続けている人間にとっては、今回の基準で献血禁止の期間にひっかかって滞在していなかったことに安堵を覚えるのであります。お見舞いに行ったり、病院にかかりにいくと又の献血魂がうずいてきます。あの血の抜かれた跡の少しくらっとくる気分がたまりません。一時期、血液の数値がダメで献血拒否を2回連続でくらっていらい遠のいていましたが、こーゆーニュースを見ると、レッツ献血ルームですよ。基準いつ厳しくなるかわかりませんからね。イミないのに。。。
 いくら基準を厳しくしてもザル制度なんですよ。所詮、日本国内でBSEが発生していて、BSE発生国である以上、英国滞在者だけ排除してもねぇ。英国の発生率が他に比べて高いせいなのは、わかりますけど、国内だけの人も発生する可能性があるわけで。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/medical/news/20050307k0000e040079000c.html
BSEの他にも肝炎とか検査しなきゃならないものは一杯でてくるし、医療には必要なものである以上、献血できるうちにやってきようかなと思った。

追加:イギリスの話をしたらなんとやらで、ずっと見ていなかったメールボックスを覘いてみたら
イギリスに赴任した元カレからメールが届いてました。中身は・・・(要約)
「ずっと連絡とれなくてごめん。。いろいろいそがしくてさ。番号なくしちゃって連絡できなかったんだ。で、今日から1週間帰国中で仕事ばっかりなんだけど、○日の夜だけ空いてるから、・・プリンスに泊まっているから遊びにきてくれないかな(以下部屋データ)」

そこまで都合いいやつじゃない

いろいろ知ってて言わずにおいたことは、一生言わないでいてあげるから、二度と連絡しないで欲しい。そーゆーことを言いたいなら、もう少しこまめに連絡でもしろと小一時間問い詰めたい。元カレと友達にはなれないタイプなので、二度と連絡くれないのが良い姿なのだ、私にとっては。そういうデリカシーがないから、最後あーゆー風になったの自覚してないんだろうな。。。

 ほんと、いいタイミングで赴任になってくれてありがとう。きっちり別れられて本当によかった。

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