築地ー神保町ー秋葉原
2005年2月12日 日常
お腹一杯なままだと、お腹がでてしまうので、たまには神保町いくかと行ってみたら、地下鉄出てすぐサブカル系の雑誌の古書店でヤバイですよ。楽譜専門とかあるわけですよ。J君は狂喜乱舞して絶版で手に入らないやつとか買ってしまうわけです。いちいち欲しいもの出てきてしまって、三月でますます狭くなるのにどうするんだって感じです。
まだまだお腹が減らないので御茶ノ水までいって、楽器屋に行って弦を買っても、まだまだなので、ひさしぶりに秋葉原行ってしまいました。j君は来たのが高校生以来とかで、フィギュアやアニメの氾濫や、女性にもてることを拒絶したかのような秋葉君で溢れる、男度90％以上の空間に、裏道に入るとコピーソフト売りの日本語が少し変な人たちの露天とデジカメ本体だけをかごに入れて売ってる人や、機種変した時に回収された携帯がなぜか売ってるところを案内したら、かなり面白がっていました。ついでにたぶん一番敷居が低くメイド喫茶をウォッチできる秋葉原ドンキの最上階に行き、へぇーを連発。
ご近所異世界探検。
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