何故か自分でも判らないないけど、昨日はこれを一気に4巻読破、バトルロワイヤル小説版、いましろたかしの合冊と一気に読み、久しぶりに情報量が多すぎて頭痛がした。どれも面白かったというのが理由だけど、恋愛遊戯に時間をとられすぎていて、読書欲が渇望に近いくらいきていたのだと思う。「青青の時代」の最終巻にはニジェンスキーを描いた名作の短編が載っていて、今「ダビィンチ」に連載中の「舞姫」もそうであるけど、バレエの動きと空気を描かせたら、名手であるなあと思う。
朝、起きても少し頭が痛い。
朝、起きても少し頭が痛い。
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