これまでは、まあ問題もなく半同棲生活は進んでいったのだけど、昨日少しだけ、私が悪いのだけどストレスなことがあった。
相手が自分が居て負担になっていて、うざくならないか、ということだ。一緒にいて不満を感じたことある?と私はたずねるけれど、J君はまったくそんなことないよ、と答える。
「まったく」という言葉がひっかかって仕方がないのだ。そんなことありえないと思っている。自分以外は他人であるということを自分の中では当然であると考えているし、親であろうが親戚であろうが、そこらへんの通りすがりの人であろうが、全員他人である。相手との関係を決定するのは、関係性の強弱でしかないと思っている。
そんな、ひねた考え(自覚症状あり)であるので、よく不満なんかないの?と聞くけど、まったくないと言われるのは、かえってものすごく不安を感じてしまう。そんなことを話して(口論ではないです。そもそも喧嘩したことない)うちに、なんか疲れてしまい、布団もしかずに床の上に寝ついてしまっていた。
5時ぐらいになって体の節々が痛くて目が覚めると、布団がかかっていて、隣でJ君が寝息を立てている。布団しいて自分だけ寝ればいいのに、それか起こしてくれればよかったのにというと、そのまま寝かせてあげたかったと優しく言われた。
うまく言えないけど、こういうときに一緒にいていいのかなと思う。
相手が自分が居て負担になっていて、うざくならないか、ということだ。一緒にいて不満を感じたことある?と私はたずねるけれど、J君はまったくそんなことないよ、と答える。
「まったく」という言葉がひっかかって仕方がないのだ。そんなことありえないと思っている。自分以外は他人であるということを自分の中では当然であると考えているし、親であろうが親戚であろうが、そこらへんの通りすがりの人であろうが、全員他人である。相手との関係を決定するのは、関係性の強弱でしかないと思っている。
そんな、ひねた考え(自覚症状あり)であるので、よく不満なんかないの?と聞くけど、まったくないと言われるのは、かえってものすごく不安を感じてしまう。そんなことを話して(口論ではないです。そもそも喧嘩したことない)うちに、なんか疲れてしまい、布団もしかずに床の上に寝ついてしまっていた。
5時ぐらいになって体の節々が痛くて目が覚めると、布団がかかっていて、隣でJ君が寝息を立てている。布団しいて自分だけ寝ればいいのに、それか起こしてくれればよかったのにというと、そのまま寝かせてあげたかったと優しく言われた。
うまく言えないけど、こういうときに一緒にいていいのかなと思う。
コメント